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ミュージカルナンバー

『オペラ座の怪人』を彩る名曲の数々 『オペラ座の怪人』を彩る名曲の数々

ケン・ヒル 版『オペラ座の怪人』の最大の特徴は、その楽曲。物語の時代背景に即し、19世紀後半以降に活躍したオペラ作曲家ヴェルディ、グノー、ビゼーらによる珠玉のアリアや、オッフェンバック、ドニゼッティ、モーツァルトの耳なじみのある美しいメロディーを劇中歌として採用、ストーリーに添ったケン・ヒルによる歌詞が加わって贅沢に劇場に響き渡る。パリ・オペラ座で繰り広げられる物語を、よりリアルに体感させてくれるのだ。
特に、ファントムのラブ・ソングとして登場するアリア、”耳に残るは君の歌声”(ビゼー『真珠採り』より)は圧巻だ。